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(108)鎌倉・長谷寺写経体験
 

仏教や仏像は、ご年配の方だけでなく、今、若い人にも注目されています。
雑誌や新聞でも、広く取り上げられ、仏教についての本も、よく売れているそうです。
身近にも、特別に信心深いわけでもないですが、心おちつくと、休みの日ごとにお寺を巡っては写経をしてくる友人もいます。
そんな友人の話を聞き興味がわいてきたので、近くに写経が出来る場所を、と探してみたところ、鎌倉の長谷寺で毎日自由に写経、写仏ができ、道具類もお借りできるとのこと、秋の鎌倉で写経体験をしてまいりました。

写経は、印刷技術が発達していなかった時代には布教のために、また寺院内で多くの僧侶が修行などをするために行われていましたが、その後、写経することに功徳があることが説かれるようになったそうです。
一般的に、現代の日本で写経と言えば、『般若心経』の書写を指すことが多く、信仰や供養のほか、心をリラックスさせるため、脳の活性化させるためなど目的も様々なのだそうです。

紅葉見物で観光客が多い鎌倉長谷寺の観音様をお参りした後、写経会場の受付で申し込みをします。写経・写仏の種類は、般若心経・延命十句観音経・十一面観世音菩薩像の3種類です。いずれも用紙に薄く印刷されている経文、仏像をお借りした筆や筆ペンでなぞるので、初心者も安心です。

般若心経を選び、写経の案内の文書の手順に従って写経を始めます。20ほどの机が並び、静寂の中黙々と筆を取る人々の中、写経用紙の一文字一文字を丁寧になぞりながら、漢字やお経の意味を考えてみたり、周囲の物音に気を取られたり、なぞっているはずなのに間違えてしまったりと、慣れないながらも、徐々に集中することができるようになり、1時間半ほどで、262文字ほどを写し終えました。

写経をお寺に納め会場を出ると、大勢の参拝客が、写経会場のお堂の庭で記念撮影をしていました。

いつも賑わうお寺で、心おだやかで静かなひとときを過ごし、とても良い経験をさせて頂きました。次は写仏も体験してみたいと思います。


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