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 (166)朝鮮民主主義人民共和国への旅

朝鮮民主主義人民共和国への旅

 朝鮮半島の歴史的な激動の情勢に注目が集まっています。
 金正恩(キムジョンウン)国務委員長と文在寅(ムンジェイン)大統領の、今年に入って3回にわたる南北首脳会談、トランプ大統領と金委員長との米朝首脳会談、ほんとうにわくわくするような時代の転換点を目撃しています。

 韓流映画・ドラマにはまっている私は、韓国大好き人間の一人で、訪韓も50回に達しますが、いまだに「軍事境界線」よりも北に入ったことがありません。韓国側のガードポスト脇から北側を見たことも、中国と北朝鮮との国境の橋を歩いたこともありますが、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は未踏の地です。

 1945年8月までは自由に行き来できたのに、日本が植民地支配していたことから、そのまま国土の解放とならずに、米ソの分割統治を経て、南北に別々の国家ができてしまいました。その上、日本は北朝鮮との国交がありません。外務省は「渡航を自粛してください。」という「危険情報」を発出し続けています。この状態では私たち日本人は北朝鮮へ旅行できません。「自由主義の国」などと宣伝している割に不自由を強いられています。

 1年前には「ロケットマン」「老いぼれ」などと罵り合っていた米朝首脳が「仲良し」になるこの時流に乗って、一刻も早く北朝鮮との国交を正常化して、「自由に」北朝鮮を旅できるようにしてほしいと、心から願います。行かれるようになったら、高麗王朝の都・開城(ケソン)にも行きたい。平壌の冷麺も食べてみたいし、平壌近辺の高句麗遺跡も見学したい。秋の金剛山や白頭山の景色も見てみたい。

 私だけの夢じゃない。日本の植民地支配の結果、家族や親戚のお墓が北朝鮮にある人は大勢います。日本で生活する道を選ばざるを得なかった在日朝鮮人の里帰りも望まれています。もともと怪しかった「北朝鮮の深刻な脅威」なるものが、いよいよもって無くなる日に向かって、歴史はどんどん進んでいきます。旅する私たちも「北朝鮮ツアー」に向けて、どんどん進んでいきたいですね。


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